
こんにちはฅ^・ᴥ・^Chihiroです。
私がNLPという心理学を学んだのは、もう10年以上も前のことです。
当時色々あって、体験セミナー後、速攻申し込んだことを覚えています。色々あったうちの1つは、父の重度の鬱。
自殺未遂からの入院。強制入院でした。そしてこの世を去るまで結局ずっーーーと入院していました。
大阪から実家まで約300キロの道のりを車で何度行き来したことでしょう。(ドライブは楽しかった!ブッブー🚙)
この入院生活の様子を語りだすと眉間のシワが深くなるどころか、眉間のシワをあなたにも転写しかねないので、詳細は控えますが、まさに牢獄です。
入院という名の牢獄。
そんなこんなで心理学を学んでみようと思ったのでした。
それでね、私のおっしょさん(師匠)がいろんな意味でぶっとんだ人で、当時から常に女性が周りに3人程いやそれ以上お控えだったんですよね。
お控えとは、お察しください。笑
だたのモーレツ女好きか、依存症だと思っていたのですが、40さんのお話からすると、バランス取っていたのねぇ。
(¬ε¬)フーン
以下の記事↓で三位一体に関して書いています。
2040さん情報「DSが洗脳した男女比と人間本来の感情ではない感情とは?」
それにしても、もう10年以上も前から知ってか知らずか知らんけど、男女比1:3を実行していたなんて、さすが師匠!(ちなみにお控えなさっていた女性たちはみーんな美しく、自分磨きを怠らなくキラッキラでした☆彡)
私的には三位一体に関しては、未だ完全に肯定できませんが、ありかもしれない、、とは思っています。
(実はそこまで興味がないらしい)
*2022年6月8日追記
三位一体という言葉に対してちょっと使い方が間違っているかもしれないと思って追記しています。
今までのお話会等で、2040さんから直接「三位一体」という言葉を聞いたという記憶がありません。ですので、進行の方が要約ないし解説される際、使われたと思っています。
本来三位一体とは、聖書に記録されている言葉で、父と子と聖霊の名によってバプテスマを授け[マタイの福音書 28:19])とあるように、時代(聖父・聖子・聖霊)によって名は変われど、1つの神様であるという意味です。だとすると、男女比1:3とは関係ない話になってしまいます。
また政策でも使われていましたよね。「政官民(政治・官僚・民間)が三位一体となって」みたいな。。こちらは全く違うものが一体となってガンバロー的な感じですが、こちらにも当てはまりませんよね。
ということで、「三位一体」は、「男女比1:3説」と表現します。長々と失礼しました🙇
話を師匠に戻します。
そして当時から良く口にされていたのが
「今ここ!」
今ここを常に意識するよう言ってくれてました。
それで、今ここを生きる最たるモデルが猫だと。
ニャン♡
猫は過去のことを思い出してあの時は気持ち良かったなぁとか、夕飯は何食べよとか先のことを気にすることはなく、常に今。だから見習いましょうと。
猫は過去を振り返ったり、未来のことを考えたりもしない、ひたすら今ここを生きている生き物。=^・^=
さらに、今ここに戻るのに超簡単な方法も教えてくれました。
その方法とは、その場ジャンプ。
すくっと立ち上がってその場でジャンプするだけなんです。やってみて!^^
すぐに今ここに戻れます。
思いにふけっている時って同じ状態(ステート)でいることが多く、その時の感情にどっぷり浸っています。
だから、ステートを即座に変化させることによって、今ここにいられるって感じです。
すくっと立って、ジャンプ!!
ジャンプしながら思いにふけることができたら教えて!笑