【結論】聖書はDSが神様という権威性を利用したマーケティング

こんにちはฅ^・ᴥ・^Chihiroです。

以前こんな記事を書いていました。

【常識!?】クリスマス☆12月25日はイエスキリストの誕生日ではない

みんな大好きクリスマス♪

この日はこれで、楽しい時間が過ごせればいいとも思っています。

人それぞれで良きことかと。

 

キリストと言えば聖書ですが、この聖書66巻の一番最後の章にある『黙示録』に記録されている終わりの日に注目してみましょう。

最終章黙示録には、終わりの日に凄まじい状況が訪れると記録されています。

※聖書は何度も何度も書き換えられているので、そのまま信じるというより、良いとこどりをするのが私的にはオススメです。

 

一般的にキリストを信じている人たちは、この日(終わりの日)を待ちわびながら日々生きているのですが、終わりの日というのは

地球が終わるということです。

 

もう一度書きます。

地球が終わるんです。

 

なんですと??

 

では、どのように終わるのかと言うと、火で焼き尽くされるのだそう。

あ゛ーーー?

火🔥でってか!?

あのぁ、、、ここで言うのもなんですが、妄想話くらいでテキトーに読んでください。

この火ですが、具体的には第三次世界大戦の核により滅ぼされるとされています。

ふーんって感じでしょ!?



聖書の中の主とは、イエスキリストのことを指し、キリストは天地創造をした創造主でもあります。

従って、自分が作ったもの(地球)を自分で滅ぼすんです。(なんなん??)

教えとしては、神を信じて、神に従う者だけが、肉体が滅びても魂は天国へと入れる。(従わない者は地獄へGo!)

安心してください!体がなくなっても魂は天国で生き続けます。

このような教えです。

こうした教えを学んで以来、「へぇ、神様ってジャッジするんだぁ」わたしの言うことを聞かぬものは許さん的な、なんて小さな器なんだろうって何度思ったことか。(信仰生活7年選手でした)

教会側から言わせると、それだけの罪を犯したからだと返ってきます。(知らんがな)

目覚めた今ならわかるのですが、こうした教えって「〇〇したから●●しろ!だったら赦してやる!」という条件付き赦し。

しかも恐怖を煽っての従わせ。

これってまさにDS手法そのものだと。

 

目覚めたら冷静に判断できるのに、眠っている間はおかしいな、、、と思いながらも信仰していました。(しらっと教会には行かなくなりました)

はっきりさせておこう。イエスキリストは創造主ではない。

 

このように聖書に書かれていることは、権威性という人間の心理をうまくついていると思います。

権威性というのは、マーケティングでもよくつかわれる方法ですが、有名美容家がオススメする商品だからとか、人気タレントがオススメする商品とか。

専門家や有名人が言うからという権威性で「なるほど~、そりゃいいよな」と思い込ませる手法です。

要は、神様が言うからそうなんだと思い込ませているんですよね。

これをDSがうまーく利用しているんですよね。(そもそも聖書ってDSが都合よく書き換えたもの)

ワクチンなんかまさにそう。

7年間も眠ったまま信仰してきてはっきりとわかったけど、宗教は要らない。

あらゆる宗教は偶像崇拝でしかありません。(偶像とは目に見えるものだけはなく見えないものも含みます)

偶像崇拝は依存。

依存は他人軸。

自分軸は人のせいにしたりすることがなくなります。

もし信仰をもっていて、苦しいと感じたなら自分の感覚を信じましょう。

何かおかしいと感じた自分の感覚を信じましょう。

人の感覚ってなんて素晴らしいんでしょうね~(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

今日も穏やかな1日でありますように❤

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