
こんにちはฅ^・ᴥ・^Chihiroです。
以前こんな記事を書いていました。
みんな大好きクリスマス♪
この日はこれで、楽しい時間が過ごせればいいとも思っています。
人それぞれで良きことかと。
キリストと言えば聖書ですが、この聖書66巻の一番最後の章にある『黙示録』に記録されている終わりの日に注目してみましょう。
最終章黙示録には、終わりの日に凄まじい状況が訪れると記録されています。
※聖書は何度も何度も書き換えられているので、そのまま信じるというより、良いとこどりをするのが私的にはオススメです。
一般的にキリストを信じている人たちは、この日(終わりの日)を待ちわびながら日々生きているのですが、終わりの日というのは
地球が終わるということです。
もう一度書きます。
地球が終わるんです。
なんですと??
では、どのように終わるのかと言うと、火で焼き尽くされるのだそう。
あ゛ーーー?
火🔥でってか!?
あのぁ、、、ここで言うのもなんですが、妄想話くらいでテキトーに読んでください。
この火ですが、具体的には第三次世界大戦の核により滅ぼされるとされています。
ふーんって感じでしょ!?
聖書の中の主とは、イエスキリストのことを指し、キリストは天地創造をした創造主でもあります。
従って、自分が作ったもの(地球)を自分で滅ぼすんです。(なんなん??)
教えとしては、神を信じて、神に従う者だけが、肉体が滅びても魂は天国へと入れる。(従わない者は地獄へGo!)
安心してください!体がなくなっても魂は天国で生き続けます。
このような教えです。
こうした教えを学んで以来、「へぇ、神様ってジャッジするんだぁ」わたしの言うことを聞かぬものは許さん的な、なんて小さな器なんだろうって何度思ったことか。(信仰生活7年選手でした)
教会側から言わせると、それだけの罪を犯したからだと返ってきます。(知らんがな)
目覚めた今ならわかるのですが、こうした教えって「〇〇したから●●しろ!だったら赦してやる!」という条件付き赦し。
しかも恐怖を煽っての従わせ。
これってまさにDS手法そのものだと。
目覚めたら冷静に判断できるのに、眠っている間はおかしいな、、、と思いながらも信仰していました。(しらっと教会には行かなくなりました)
はっきりさせておこう。イエスキリストは創造主ではない。
このように聖書に書かれていることは、権威性という人間の心理をうまくついていると思います。
権威性というのは、マーケティングでもよくつかわれる方法ですが、有名美容家がオススメする商品だからとか、人気タレントがオススメする商品とか。
専門家や有名人が言うからという権威性で「なるほど~、そりゃいいよな」と思い込ませる手法です。
要は、神様が言うからそうなんだと思い込ませているんですよね。
これをDSがうまーく利用しているんですよね。(そもそも聖書ってDSが都合よく書き換えたもの)
ワクチンなんかまさにそう。
7年間も眠ったまま信仰してきてはっきりとわかったけど、宗教は要らない。
あらゆる宗教は偶像崇拝でしかありません。(偶像とは目に見えるものだけはなく見えないものも含みます)
偶像崇拝は依存。
依存は他人軸。
自分軸は人のせいにしたりすることがなくなります。
もし信仰をもっていて、苦しいと感じたなら自分の感覚を信じましょう。
何かおかしいと感じた自分の感覚を信じましょう。
人の感覚ってなんて素晴らしいんでしょうね~(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
今日も穏やかな1日でありますように❤