結婚がストレス?気づいていない根本原因と意外な解消法

こんにちはฅ^・ᴥ・^Chihiroです。

結婚していようと、結婚していまいと、「どっちでもいい!」と思っている人ってどれくらいいるんだろう…

結婚という形をとっていても、夫婦別姓を貫いている人もいれば、「経済は全く別」という夫婦もいるし、干渉しあわない、いたい時だけ一緒にいる夫婦もいらっしゃいます。

結婚とは、「かくかくしかじか、こうこうである」的な概念が前提としてあれば、「べきである」「~で(して)当然」「ねばならない」が往々にして発動しますよね。

ここ!ここ!!

ここ重要☆

結婚という概念を前提として持たなければ、どっちでもよくなりません??

これが、余計なんだよねぇ。ポイッ

それにこの概念って誰が決めた?!

2000年もの長きに渡って、ゆっくり、じっくり刷り込まれてきたことの1つかと。

まさに洗脳

結婚という制度や概念に拘るから、離婚という話にもなるし、気にしなければ、どっちでもいいになりますよね。

あ、でも、「経験してみたい」のであれば、どうぞ!どうぞ!!(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺



私は結婚してますが、今のところ、離婚は全く考えていなく、どっちでもいい。ほんと、どうでもいい。

この制度自体に今は不自由さを感じていないし、結婚という形のままこれから別々に暮らすかもしれない。

結婚という形に拘っていないから、自由に選択していくって感じです。

それに人は人。

人さまが結婚しようと離婚しようと、ご自由に!って思う。

したいようにすれば、それでいいのだ!と。

「今日ね、SMAPのコンサートに行くの♬」

「えっ!?なんで?なんで行くの??」って言わないのと同じくらい、ご自由に~!楽しんできてね♬って感じ。

 

結婚てね、こうだよ~。大変だよ~。いや~まさに忍耐あるのみって思ってた時期ももちろん、ありました。

結婚とはこうあるべきという独自の概念をしかと握りしめていたからです。

でも、知らないうちに、意識しなくなってた。

これから先、制度、言葉に囚われない生き方をする人が増えていけばいいなと思っています。

「私の妻です」「夫です」と紹介されるより、「相方です」。

「いつも良くしてもらっている人です」と言って紹介されると、珍しくキュン♡とします。

素敵だな~♥‿♥๑って。

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